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ラストラボコラム

2017/05/04 [コラム]

革靴の聖地、ノーザンプトン

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●はじめに


 

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ノーザンプトンは、革靴愛好家にとってたまらない場所です。今回は、なぜノーザンプトンが聖地と呼ばれているのか?そしてファクトリーショップについても紹介していきます。

 

 

●革靴の聖地ノーザンプトンとは?


 

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ノーザンプトンとは、イギリスにある都市の1つです。イングランドの中東部に位置しており、首都ロンドンからは北西に108km離れたところに位置しています。もし、ロンドンからノーザンプトンに足を運ぼうと思ったら、ミッドランド鉄道を活用しましょう。約、1時間程度で革靴の聖地、ノーザンプトンへ到着します。

 

ではなぜこちらが聖地と呼ばれているのか?その理由を次の項目から解説します。

 

 

●聖地と呼ばれる理由①:有名革靴ブランドが集結


 

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ノーザンプトンが革靴の聖地と言われる理由として、この地に世界的に有名な革靴ブランドが軒を連ねているからです。例えば革靴界の王様「ジョンロブ」既成靴の中で最高級品の「エドワードグリーン」王室御用達を受けた「トリッカーズ」。その他にも「クロケット&ジョーンズ」「チーニー」「チャーチ」といった、イギリスを代表する革靴の製造工場があるのです。これらが軒を連ねることは、革靴好きにとってたまらない光景です。

 

そのためか、いつしかノーザンプトンのことを革靴の聖地と言われるようになりました。

 

 

●聖地と呼ばれる理由②:素材を入手しやすい


 

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ノーザンプトンは都会的な一面を持ちながら、先ほど紹介したように農地が広がる穏やかな光景も目にします。また、牧畜も盛んに行われており、ノーザンプトンの工場近くでは、素材となる革が入手しやすいのです。その上、革の鞣しに利用する樫の木も豊富に収穫できるとあって、革職人にとってこれほど恵まれた環境はないでしょう。

 

これらの環境があってか、この地に世界を代表する革靴ブランドが集結したのでは?と言われています。そして集結したことにより、ノーザンプトン一帯は革靴の聖地と称されるのです。

 

 

●ノーザンプトンで外せないファクトリーショップとは?


 

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ノーザンプトンに足を運びましたら、是非とも「ファクトリーショップ」へ行きましょう。ファクトリーショップとは、工場が直営する販売店です。こちらの販売店はただの販売店ではございません。販売されている革靴の数々は、製造や検品時に不合格となった商品が陳列されているのです。

 

不合格となったとは言え、一部の商品を除けば通常、着用している分には問題ない良い状態を維持しています。それが普段、購入する金額よりも安価で購入できるのです。もしかしたら、ファクトリーショップに目当ての革靴があるかもしれませんよ。

 

 

●ファクトリーショップ①:チーニー


 

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初めに紹介するのは、チャーチの弟分として有名な「チーニー」です。チーニーのファクトリーショップは、工場の反対側にあり、昔ながらのイギリスの民家を彷彿とさせる建物が目印です。しかし、一旦中に入ると、そこには高級革靴チーニーが所狭しと綺麗に並べられています。また、1階のショップだけではなく、2階にも在庫を用意しており、もし好みのチーニーが無い場合は尋ねてみましょう。

 

ただ、ノーザンプトンから少々離れているところが難点です。もし目指すなら、1日余裕を持つか、早めの行動をおすすめします。

 

 

●ファクトリーショップ②:クロケット&ジョーンズ


 

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続いて紹介するのは120年もの歴史を持つ、イギリスを代表するブランド「クロケット&ジョーンズ」です。

 

こちらも工場と併設されたファクトリーショップを所有しています。入口は金網型のため、初めて来る方は驚くことでしょう。しかし、中に入れば一面、クロケット&ジョーンズの革靴がひしめき合い、愛好家からすれば正に天国にいるような感覚を持ちます。

 

注意点として、こちらのショップは週に2回しか開いていません。金曜日の午後2時~午後5時30分、土曜日の午前9時~12時30分までのため注意しましょう。

 

 

●ファクトリーショップ③:ジョンロブ


 

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創業1849年、革靴界の王様とも称される「ジョンロブ」は、世界中の革靴愛好家を虜にする素晴らしい革靴を製造しています。ジョンロブも同じく、ファクトリーショップを構えています。

 

入室の際には、門にあるインターホンを押し、スタッフに革靴を見に来た旨を伝えます。するとスタッフが誘導しますので、指示に従い入室し、省スペースにひしめき合うジョンロブを存分に堪能しましょう。室内に入ると気さくな店員さんと倉庫のような室内のため、気負う必要はありませんので、欲しい1足を見つけましょう。

 

 

●ファクトリーショップ④:チャーチ


 

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ノーザンプトンから最も近い場所にファクトリーショップを構えるのは「チャーチ」です。駅から徒歩で約15分ほど歩いたところに、大きく「チャーチファクトリーショップ」と書かれているため、初めての方でも迷うことはないでしょう。

 

この特徴は、普段見慣れないチャーチが入荷されていることです。コラボモデルや限定品、または日本で見かけない海外製のチャーチまで、チャーチ好きにはたまらない革靴ばかり!時折、奇抜なデザインや派手な外装を施してあるチャーチが見れるのもファクトリーショップならではです。

 

 

●ファクトリーショップ⑤:エドワードグリーン


 

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既成靴として最高峰に位置する「エドワードグリーン」もファクトリーショップを構えています。

 

ジョンロブ同様、入る際には必ずインターホンを押します。そしてスタッフの方に革靴を見に来た旨を伝えると、スタッフの方が出てきますので一緒に店内へ入りましょう。店内は棚に、エドワードグリーンのモデルが並び、カドガンやドーバー等、代表するモデルがありますので欲しい1足を見つけてみましょう。

 

ちなみに入口付近では、職人の作業を窓越しに見れますので、そちらも忘れず見に行くことをおすすめします。

 

 

●まとめ


 

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最後になりますが、ノーザンプトンの街を観光するのも良いですが、やはり有名ブランドの革靴を探してみましょう。上記で紹介したように、イギリスを代表するファクトリーショップは軒を連ねており、普段購入するよりも安価で購入できます。また、チャーチのように珍しい革靴が入荷している可能性もありますので、ノーザンプトンに来られた際は是非、ファクトリーショップへ足を運びましょう。

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