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ラストラボコラム

2017/06/30 [コラム]

男性が憧れ、ジョンロブのシティ&フィリッップ

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●はじめに


 

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ジョンロブには様々なモデルが販売されていますが、中でも「シティ」「フィリップ」は、ジョンロブの顔と言えるでしょう。同じモデルに見えますが、異なるポイントや魅力がありますので今回は詳しく解説していきます。

 

 

●まずはジョンロブの歴史を簡単に紹介!


解説を始める前にまずは、ジョンロブはどんなブランドか?端的に解説していきます。

 

ジョンロブは1866年にイギリス ロンドンで創業した革靴ブランドです。創業当時は、ビスポーク(オーダーメイドと同じく、個人の好みに合わせて職人が製造することを指します)専門としてスタートしました。当時としては珍しい洗練されたデザインと、職人の技術力の高さが評判を呼び、今ではイギリスの名門ブランドとして評されています。現在は、既成靴も取り扱っており、正規店や百貨店、またはファクトリーショップで購入可能です。

 

 

●ジョンロブのシティとは?


 

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ジョンロブのシティとは、1990年代半ばに登場した、7000番のラストによって製造・販売された革靴です。

 

シティが登場したのは、1990年代半ばの事であり、登場するやいなやジョンロブ愛好家だけでなく革靴愛好家にも認められるほどの人気を誇りました。そんなシティも、2007年に入るころには「シティⅡ」に名称を変更し、それに伴い8695番のラストから7000番のラストへと変更されました。初代の面影を残しながらも、シティⅡになってからは全体的にスマートな印象を与えます。言うまでもなく、シティⅡになってからも人気に陰りが出ることはありませんでした。

 

 

●シティが持つ魅力は?


シティの魅力は「デザイン性」「汎用性」の2つにあります。初代シティのガッチリとした男らしいデザインが一変し、スマート且つスタイリッシュに仕上げ、より磨きをかけたデザインです。着用した時も、ファッションの一部として大いに皆さんを引き立ててくれます。

 

また、ビジネスシーンに限らず、プライベートのシンプルコーデやシックコーデ、またはビジカジスタイルにも取り入れることができるのも魅力と言えます。革靴はビジネスシーンだけ!という枠組みにとらわれることなく、汎用性の高さを見せてくれるため、公私共に活用するならシティがおすすめですよ!

 

 

●ジョンロブのフィリップとは?


 

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ジョンロブのフィリップとは、ラスト7000型を用いて製造・販売されているストレートチップです。厳選に厳選を重ねた極上の皮革を、専門の鞣し職人の手により作り出された「ミュージアムカーフ」が贅沢にも使用。確かに値段は張るものの、ジョンロブを一度でも履いた方は、極上の履き心地とフィット感に心を奪われることでしょう。もちろん、大切にメンテナンスを行っていけば、ミュージアムカーフ独特のエイジングを楽しめるのも、ジョンロブフィリップの特徴とも言えます。

 

では、続いての項目で、更にジョンロブフィリップの魅力を解説していきます。

 

 

●フィリップが持つ魅力は?


ジョンロブのフィリップが持つ魅力は「デザイン」「履き心地」この2点が挙げられるでしょう。

 

フィリップのデザインは、イギリス紳士を納得させるほど男らしいデザインに仕上げています。かと言って武骨すぎないよう、上手に調整しているのも素晴らしいポイントです。また、足元にフィリップがあるだけで、遠目や近場で見ても、良い靴を履いている・この人は違う!と思わせる程のインパクトを持っています。その上、ミュージアムカーフの履き心地を覚えてしまうと、もう他の靴へは後戻りできません!それぐらいの魅力を持つのがジョンロブのフィリップなのです。

 

 

●シティ&フィリップの違い①:コバの大きさ


 

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一見すると違いがわからないシティ&フィリップですが、よ~く確認すると違いが所々に出てきます。

 

例えば、コバの大きさは両者共に違いが出ています。シティを見ると、コバのサイズは小さいため目立ちませんが、フィリップは1.5~2倍ほど大きく作られています。コバのサイズが大きいと、それだけ革靴の大きさが象徴されますので男らしいデザインに仕上がります。一方、小さければ全体的にスマートなデザインに仕上がるため、オシャレな革靴として公私共に活躍する優れものになるのです。

 

たかがコバと思われる方もいると感じますが、サイズの大小で印象は大きく異なりますよ。

 

 

●シティ&フィリップの違い②:ソール


両者の最も違うポイント挙げるとすれば、やはり「ソール」の仕上がりと言えます。

 

どちらも裏返して、ソール全体を見ていくと例え専門家でなくとも違いがよくわかります。シティの場合、1枚の革を全体的に利用しており、平べったい印象を受けます。しかしフィリップを見ると、半カラス仕上げにしており、特に中央部分には厚みを増しているのです。また、フィリップのソールはシティと違い、美しい滑らかなカーブがあるのも特徴と言えます。ソールは人にそこまで見えない部分ですが、ジョンロブはその辺も一切手を抜かずに作業を行っていることがわかります。

 

 

●シティ&フィリップの違い③:全体のデザイン


 

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両者の違いは全体のデザイン性にも表れています。

 

シティのデザインは、他のイギリス革靴ブランドにはない洗練されたデザインと、スマートな外観が特徴。ストレートチップの革靴の中でも汎用性の高さを見せており、プライベート~ビジネスまでお手の物です!フィリップですと、コバの大きさや特徴的なラインが目立ちます。男らしい印象を持ち合わせながらも、エレガントなラインを生み出したフィリップは、男性特有の色気を醸し出しているのです。

 

これらの全体的なデザインの違いもまた、両者の違いでもあり魅力的なポイントと言えるでしょう。

 

 

●ジョンロブを購入したい!購入する際の注意点は?


ジョンロブを中古ショップやインターネット通販で購入するなら、偽物だけに注意すれば大丈夫です。しかし、ジョンロブを正規店や百貨店で購入する際には「服装」に注意が必要!

 

ジョンロブに限らず、高級ブランド店では例え購入できるほどのお金を持っている方でも、身なりが悪ければ相手にされません。特に正規店では、入店をお断りされる可能性も否定できません。これは自身のブランド価値を落とさないため、または、お得意様や他のお客様に迷惑をかけると判断されるからです。

 

全身高級ブランドで固めろとは言いませんが、最低でも品の無い恰好だけは避けるようにしましょう。

 

 

●まとめ


 最後になりますが、ジョンロブを支えるシティ・フィリップはどちらも素晴らしい革靴です。両者に所々違いはあるものの、その違いによってそれぞれ魅力的な一面を私達に見せてくれます。現在も両者、販売されていますのでインターネットだけでなく一度でも良いので、実物を見ることをおすすめします。

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