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2017/10/15 [コラム]

革靴の保管にシューツリーが必要な理由

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革靴になくてはならないシューツリー。皆さんは、革靴の保管時に利用していますか?革靴を長持ちさせ、なおかつ見栄えを良くするためには必要不可欠!

 

そこで今回、革靴の保管になぜシューツリーが必要なのか?そしておすすめのシューツリーについて解説します。

 

 

 

●革靴が曲がる?シューキーパーで形状維持!


 

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革靴になぜシューツリーが必要か?

その理由としてまず、革靴の形状維持にあります。

革靴は、人が履いている時は良いですが、着用しませんと徐々に形状が崩れていきます。

 

特に型崩れが顕著に出てくる場所として、つま先が挙げられます。

もしシューキーパーを利用していませんと、つま先がどんどん真上の方向に向きはじめ、履き心地が悪くなり、保管している時も見栄えが悪くなります。

その上、革靴に皺が入りやすくなり、さらに見栄えの悪化を招きます。

 

一方、シューキーパーを革靴の中に入れておけば、革靴本来の形状を維持しますので、履き心地の悪化や見栄えが悪くなこともありません。

 

 

 

●革靴に湿気はNG!シューキーパーで除湿しましょう


 

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革靴は着用していると、革靴の中に湿気が溜まっていきます。

これは、革靴の中の温度が高まり、人の汗が発生。

それが靴下を通して革靴に染みついてしまい結果、湿気が溜まるのです。

もし放置すれば、湿気によるカビの原因になるため、なるべくなら革靴の中を除湿したいところ!

 

そこで活躍するのがシューキーパーなのです。

シューキーパー、特に木製タイプは靴内の湿気を吸い取り、革靴の中に湿気が溜まるのを抑えてくれます。

 

そこへ更に、湿気取りアイテムをプラスすると湿気対策万全です!

カビの発生原因である湿気を発生させないためにも、シューキーパーを活用しましょう。

 

 

 

●私の革靴臭すぎ…シューキーパーで脱臭!


 

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いくら見栄えも良く、手入れもしっかりしている革靴も、靴の中から「悪臭」が漂っては意味がありません。

悪臭の原因は、先ほど紹介した人の汗、そして汚れや細菌が増殖し悪臭を発しているのです。

 

そんな悪臭に対抗できるのもシューキーパーです。

中でもシダー製のシューキーパーは、除湿のみならず脱臭効果も期待できるため、形状維持・除湿・脱臭と、一石三鳥の活躍を見せます。

そこに、脱臭効果のアイテムを加えれば、悪臭に悩まされることはないでしょう。

 

悪臭が漂うだけでも、皆さんの魅力が大いに下がりますので、靴のメンテナンスだけでなく悪臭対策もしっかり行いましょう。

 

 

 

●シューツリーは芸術品?保管状態の見栄えもシューツリーにお任せ!


 

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プラスチックやバネ形状のシューツリーではなく、木製でなおかつ高価なシューツリーは見栄えが違います。

 

例えばシューツリーブランドで有名な「ダスコ」を見ると、他のシューツリーとデザインから大いに違うことがわかります。

革靴の中に入れ保管している状態でも、ショーウィンドウに飾られている高価な革靴のような印象を私達に与えます。

その上、革靴の中に入れておらずそのままの状態でも、見事なシルエットは大いに私達を魅了することでしょう。

 

革靴は日常や大事なシーンなど、着用することが本来の役目ですが、保管しつつインテリアとして飾るのも楽しみの1つです。

保管している時も、見栄えを良くするために芸術的なシューツリーを選択するのも良いでしょう。

 

 

 

●自宅でできるシューツリー|新聞紙&靴下で作成しましょう


 

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さて、シューツリーの必要性や魅力を見ていただいたところで、続いてはシューツリーの種類について解説します。

もし、お金をかけずシューツリーを入手するなら「新聞紙」「靴下」による簡易的なシューツリーがおすすめです。

 

「新聞紙?それでシューツリーができるの?」と思う方もいることでしょう。

しかし!新聞紙をバカにしてはいけません。

新聞紙は除湿や脱臭効果、そして束になると強固になり立派なシューツリーへと変身するのです。

 

とは言え、見栄えが悪くなるため作るなら、靴下の中に新聞紙を入れて作りましょう。

そうすれば、お金をかけずに簡易的ですが立派なシューキーパーが完成します。

 

 

 

●木製のバネ式はおすすめ?


 

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安価なシューキーパーとして、木製の「バネ式」が挙げられます。

 

バネ式とは、シューツリーの真ん中部分をバネにしており、バネを湾曲させることで革靴の形状を維持するタイプです。

木製ながら、価格も1,000円~2,000円の間で購入でき、プラスチック製よりも耐久性がありますので人気のシューツリーと言えるでしょう。

 

ですが、革靴のシューキーパーとして少々不安が残ります。

理由として、革靴に余計な負荷がかかるからです。

 

バネ式はつま先・かかと部分に、元の形状に戻そうと上方向に負荷がかかる為、一見すると革靴の形状を維持しているように見えますが、少しずつ、つま先が上方向へ曲がります。

そのため、できるならバネ式はおすすめできません。

 

 

 

●木製のシューツリーはシダー製がおすすめ!


 

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シューツリーは、プラスチックやバネ式ではなく、木製のシューツリーがおすすめです。

しかし、木製でも「ニス仕上げ」や「コーティング加工」されたものはおすすめできません。

 

確かに、ニスやコーティングで仕上げると耐久性が増すものの、除湿や悪臭対策には不向きです。

あくまでも、革靴の現状維持しか効果がありません。

 

そのため、木製のシューツリーを選ぶならシダー製を選びましょう。

もしシダー製が無い場合、加工されていない天然のものを選択し購入する事をおすすめします。

 

今では、シダー製・天然の木材を使用したシューツリーが2,000円~4,000円の範囲で購入できますので、できれば木製のシューツリーを購入しましょう。

 

 

 

●シューツリーで気を付けることは?


 

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シューツリーを購入しましたら、下記に紹介する3つのことに注意を払いましょう。

 

・履いた後にシューキーパーを入れない。湿気が溜まっているため少し時間を置いてからシューキーパーを入れましょう。

・シューキーパーは大切に扱いましょう。木製とは言え、乱暴に扱うと壊れますので大切に利用していきましょう。

・長期間、革靴にシューキーパーを入れないようにしましょう。入れっぱなしにすると革が伸びてしまい、履き心地に変化が生じます。

 

このように、シューツリーを使用する前には十分気を付けるようにしましょう。

 

 

 

●まとめ


 

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最後になりますが、革靴にとってシューツリーはなくてはならない大切なパートナーです。

革靴の形状維持・除湿・悪臭対策、そして飾る際にも革靴の見栄えをより映えるものにしてくれます。

 

皆さんも、大切な革靴とこれからも末永く付き合うなら、シューキーパーは必須です!

今では靴専門店だけでなく、インターネットでも手軽に購入できますので、ぜひともシューキーパーを活用していきましょう。

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