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エドワード グリーン プレーン トゥ |革靴買取で紳士靴[EDWARD GREEN 606ラスト]を買取しました。

エドワード グリーン プレーン トゥ |革靴買取で紳士靴[EDWARD GREEN 606ラスト]を買取しました。
エドワードグリーンが中古市場で求められる背景
  • エドワードグリーンの靴を検討する際、多くの方が「ジョンロブとどっちが良いか」という贅沢な悩みに直面します。
    既成靴の王者とされる両雄ですが、中古市場での動き方は対照的です。
    華やかで芸術的なジョンロブに対し、エドワードグリーンは「道具としての堅実さ」が評価の軸となります。
    特に「ドーバー」や「チェルシー」といった名作と並び、この606ラストのプレーントゥは、派手さこそないものの、雨の日も風の日も履き続けられる信頼感から、実用性を重視する層に常にマークされています。

    近年では「エドワードグリーンの品質が落ちた」という声が一部の愛好家から聞かれることもありますが、それはかつての「旧工場時代」や「旧ロゴ年代」の個体があまりに神格化されている反動に過ぎません。
  • 実際に5年以上履き込まれた個体を手に取ると、現行品であってもその革質の粘り強さや、沈み込んだインソールのフィッティングの良さは健在であることが分かります。
    むしろ、5年、10年と経過してなお、型崩れせずに「道具」として機能し続けている事実こそが、このブランドの真の品質を証明しています。

    長年連れ添った一足を手放す背景
  • 今回、渋谷本店にお持ち込みいただいたお客様は、30代の頃に「一生モノの勝負靴」としてこのプレーントゥを購入された方でした。
    それから5年以上、週に1〜2回のペースで登板させ、ヒール交換やハーフラバーの装着など、細かなメンテナンスを欠かさずに行ってきたことが一目で分かる状態です。
    お客様が手放す決意をされた理由は、リモートワークの定着による「ドレスダウン」でした。
    かつてはスーツにこの606ラストを合わせるのが日課でしたが、現在はジャケパンスタイルや、よりカジュアルな「マルバーン」のようなフルブローグ、あるいはローファーやブーツにシフトしており、出番が減ってしまったとのことです。
    「靴箱に眠らせて革を硬くしてしまうよりは、まだ現役で走れるうちに、次にガシガシ履いてくれる人に繋いでほしい」という言葉には、長年足元を支えてきた相棒への深い敬意が込められていました。
    • 買取日 2026/03/29
    • 買取店舗 渋谷店
    • ブランド名
    • アイテム名 EDWARD GREEN 606ラスト
    • 状態ランク
      • S
      • A
      • B
      • C
      • D
    • 買取価格 20,000円

    今回の査定ポイント

    5年以上履き込まれた606ラストのプレーントゥを査定する際、私たちは「単なる中古品」としてではなく、「あと何年、実用に耐えうるか」という視点で各部を精査します。

    履き口の「笑い」とパイピングの摩耗:

  • 606ラストは甲が低めで絞り込まれた形状ですが、長年の着脱により履き口が外側に広がってしまうことがあります。
    また、踵の縁にあるパイピング(玉縁)が擦り切れていないかは、長年愛用された個体における重要なチェック項目です。

    ライニング(内張)の指先部分の貫通:
  • 外見が綺麗でも、内部の指先部分の革が摩耗して穴が開いている場合があります。
    特にエドワードグリーンのタイトなフィッティングで履き込んだ場合、親指や小指の付け根付近に負荷がかかりやすいため、ライトを当てて念入りに確認します。

    インソールの沈み込みとロゴの視認性:
  • 5年以上経過すると、インソールは持ち主 alignment の足型に深く沈み込んでいます。
    この「沈み込みの深さ」は、次のオーナーが履く際のフィット感に直結するため、過度な変形がないかを確かめます。
    また、ロゴの刻印が消えかかっている場合でも、年代を特定する手がかりとして慎重に判読します。

    ウェルトとアウトソールの縫合状態:
  • 何度もソール交換を検討された形跡がある場合、ウェルト(細革)が削れすぎていないかが焦点となります。
    ウェルトが生きている限りは「トップドロワー」クラスの修理も可能ですが、限界を超えている場合は査定に影響します。

    プレーントゥ特有の「深いシワ」のクラック:
  • 装飾のないプレーントゥは、歩行時にかかる負荷が一点に集中しがちです。
    5年以上の使用で、シワの谷間に「クラック(ひび割れ)」が発生していないか、乾燥によるダメージを厳しくチェックします。

    カウンターライニング(踵の内側)の補修歴:
  • 使い込まれた靴の多くは、踵の内側が擦れて補修(すべり革交換)がなされています。
    この補修が正規店や技術の高いリペアショップで行われているか、あるいは応急処置的なものかで、再販時の評価が分かります。

    アイレット(紐穴)の広がりと裏ハトメの状態:
  • 長年の紐締めでアイレットが伸びてしまったり、裏側のハトメが浮いてきたりしていないかを確認します。
    これは606ラストのタイトなホールド感を維持するために欠かせないパーツです。

    次のステップへのご提案
  • エドワードグリーンの靴は、適切にケアをされていれば、5年経過した時点が「最も革が馴染んで履きやすい状態」であることも珍しくありません。
    もし、お手元の靴がライフスタイルの変化によって出番を失っているのなら、革が完全に乾燥して寿命を迎える前に、一度プロの目に委ねてみてはいかがでしょうか。
    「かなり使い込んでいるから」「ロゴが消えかかっているから」と気後れする必要はありません。
    私たちは、その靴が刻んできた歴史と、これからの可能性を正当に評価いたします。
    まずは現在のコンディションを確認し、次のオーナーへ繋ぐための「健康診断」を受けるような気持ちで、お気軽に査定をご利用ください。

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